女性活躍推進法行動計画

「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(女性活躍推進法)が4月1日に施行されました。女性活躍推進法は、女性の活躍推進を着実に前進させるために一般事業主(コープみえ)が行動計画を国に届け、目標達成を目指します。今後、女性一人ひとりの育成と役割発揮ができるように行動計画とコープみえの「女性職員育成方針」と連動させて取り組みをすすめます。そして女性活躍を阻害すること等の要因が組織側にあれば、雇用環境の整備も図ります。

3月20日現在、コープみえは正規職員に占める女性比率は一桁(9.1%)のため、下記の目標をもって正規女性職員の採用と登用制度による登用を積極的にすすめます。

Ⅰ.計画期間(平成28年4月1日~平成33年3月31日までの5年間)

Ⅱ.内容

1. 採用に関する事項

<目標>

  • 計画期間終了後、正規の女性比率を以下のとおりとします。
    女性 比率13%にします。

<対策>

(1)女性が活躍できる職場であることについて求職者に向けた積極的広報

  • 年間を通じて、採用募集の広告等に「女性が活躍できる職場」であることをアピールします。
  • 女子大学や短期大学等での学内企業説明会へ参加申込みを行い、女性の母集団を増やせるように取り組みをすすめます。
  • 毎年、4月~6月の就職説明会に現場で活躍している女性職員の参加を要請し、女性が活躍できる職場をアピールします。育休や産休、生理休暇の取得のアピール、運転指導や配属先への女性の複数配置についてもアピールします。

(2)非正規社員から正規社員への転換制度の積極的運用

  • 人事考課結果が確定した1月度と5月度の年2回の選考時には、対象の方に直接会って面談し、「正規登用」の呼びかけを行い、推進します。
  • 対象の方が登用を希望されない、登用にすすむことができない等のハードルが組織側にもあります。過去の対象者のアンケートの声だけでなく、外的内的要因をもう一歩、進んで聞くなど確認し、人事考課制度の見直し、規程等の見直し、新たな制度づくりも検討して解決できるように取り組みをすすめます。

P3等級以上の方を対象に、正規登用の道筋を考えてもらう説明会等を実施します。

2. 推進体制

  • 管掌役員を推進責任者とする体制を設置します。
  • 日常的には人事部人づくり推進課が窓口となります。