生協Q&A
魚貝・塩干
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骨まで丸ごと真あじ」の製造日と賞味期限について教えてください? - 北朝鮮から輸入したあさりを日本産として販売している?
- 生タラバガニに、墨を塗ったように黒い部分がある。
- 「活あさり」の殻が変形していました。海洋汚染で貝殻が変形?
- おいしい生協の「干物」 どうやって作っているの?
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骨まで丸ごと真あじ」を毎月買ってますが、先月も今月も同じ製造日と賞味期限となっています。自分のところで食べきれずに残っているのは仕方ないのですが、購入したときに同じ日付けだとはりあいがないです。他にも時々こんな事がありました。一週間前に注文しているのにどういう事でしょうか?残り物を配達された様な気がしますのでご検討願います。
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骨まで丸ごと真あじ」は4〜8月に漁獲されたあじを凍結し、年間供給分として原料保存します。この原料を使い予定注文数量を見込んである程度まとまった量で製品化をします。あくまで予定注文数量の見込みで製造していますので、実際の注文数が予定に満たない場合、賞味期限が、納品、お届けする基準内の賞味期限であれば次回企画時の出荷分となります。
その間の製品管理はマイナス25℃以下で庫内の温度差が発生しにくい冷凍庫で保管していますので、賞味期限内であれば製造から1日目と賞味期限の最終日でも品質の違いはほとんどありません。
より鮮度の良い、新しいものをお届けすることを基本としていますが、常に新しく製造したものをお届けしますと、在庫となったものをその都度廃棄することになり、それらのロスが結果的に製品価格に反映されてしまうことになります。また、資源を有効(大切)に活用にするという観点からもご理解いただきますようお願いいたします。
<「ひだまり」より>
北朝鮮からあさりを輸入して一旦日本の浜にまいて、日本産として販売していること知りました。生協で企画しているあさりはそういったことはしていないのでしょうか?
現在扱いのあるあさりの原料管理内容は以下のとおりです。
- 「活あさり(あつみ水産)」浜名湖、三河湾(渥美地区と吉田、一色、千間、大浜の西三河地区)からの原料です。仕入伝票からは浜までの特定が可能です。また仲買からは養殖や、他の産地からの稚貝の搬入はない旨の取引証明書が発行されています。
- 「活あさり(三重県漁連)」伊勢湾(松阪・明和町御糸・常滑沖)と三河湾(幡豆・佐久島沖)からの原料です。漁協からの入札。仕入伝票から浜や出荷した生産者の特定が可能です。
- 「冷凍アサリ(クニヒロ)」主に熊本県松尾漁協(有明海)からの原料手当てです。漁協からの産地証明をはじめ製造日報、仕入伝票から出荷した生産者の特定が可能です。
以上のように東海コープ取り扱い商品について、輸入あさりの混入はありません。
<「ひだまり」より>
生タラバガニに、墨を塗ったように黒い部分がある。
カニ肉が黒くなる現象は、これに含まれるチロシン(アミノ酸の一種)が、酸化酵素チロシナーゼの作用により酸化されて、メラニンが生成されることにより生じます。このメラニンは皮膚、網膜、毛髪などの黒色の色素成分と同じものです。
カニは水揚げ後、3時間程度で黒変することがあります。生協のカニの場合は水揚げ後現地で急速凍結し、その後国内でカットを行いすぐにグレーズ(氷の膜)でカニを覆うようにして、再び急速凍結しています。万一黒変したものは、チェックして除去します。しかし、生協のタラバガニは酸化防止剤を使用しておりませんので、よけいに黒変しやすくときどき一部変色した物がチェックミスで混ざることがあります。程度のひどい物については、交換対応いたします。また家庭での保管の際、半解凍状態になった場合でもすぐに黒くなってしまいますのでご注意ください。
<「ひだまり」より>
活あさりを購入しましたが、2個の殻が変形していて気持ちが悪く、食べるのをやめた。海洋汚染で貝殻が変形すると聞いていますが、不安です。
考えられる要因としては、2月下旬〜6月頃のあさりは、6月後半頃からの産卵シーズンに備えて、体内に栄養を貯えます。その結果、殻への栄養が行き届かず、殻が薄くなる傾向があります。また、生息している場所が砂利が多かったり、大きな石があった場合、殻が変形して成長することあり、今回お届けしたものの中にこのようなあさりが混入していたのではないかと思われます。
毎年春先には産卵準備で殻が薄くなったための変形や殻の割れについてのご意見を多くいただいています。
<「ひだまり」より>
生協の干物は大変おいしい。どういう方法で干物にしていますか?
生協の干物がおいしいとのご意見ありがとうございます。ご質問の干物の製造方法についてですが、種類が多いのでその中から1つ例を挙げてご説明させていただきます。
〈真アジ開き(瀬付)8枚〉の場合
山口県萩沖の瀬で4〜7月にかけて漁獲される瀬付きアジを使用しています。一般の回遊アジと違い、同じ場所にとどまり脂の乗りが良いのが瀬付アジです。漁場が水揚げされる山口県萩漁港に近いので、漁獲から水揚げまでわずか2時間。すぐに氷水に入れ魚体を締めるなど、鮮度保持にはとても神経がつかわれています。
塩は天然塩を使用。20℃の冷風乾燥を約2時間行い、干しあがった時点でマイナス45℃にて急速凍結して鮮度保持しています。酸化防止剤等は使用していません。
このように商品の一つ一つにおいしく食べていただけますように手間とこだわりがつまっています。よりよい商品作りのため今後もご意見をおよせいただきますよう、よろしくお願いいたします。
<「ひだまり」より>



