伊勢市と「地域における見守り活動協定」を締結(9/3)

伊勢市とコープみえが相互協力の下、地域における見守り活動等の連携体制を構築することで、誰もが安心してくらせる地域づくりをすすめます。

 9月3日(月)、伊勢市とコープみえが相互協力の下、地域における見守り活動等の連携体制を構築する「地域における見守り活動協定」の締結式が、伊勢市役所にて行われ、鈴木健一伊勢市長とコープみえ西川幸城理事長が協定書に署名し、締結しました。

▲写真は 左から松本理事、西川理事長、鈴木市長

 伊勢市では少子高齢化がすすむ中、医療、保健、介護などの関係機関や地域等と連携し、地域包括ケアシステムの構築や推進に取り組まれています。また、核家族化や認知症高齢者、高齢者のみの世帯が増えることが予想される中、地域における見守り支援、日常生活の支援等の活動を推進していくことが必要で、それらの事業は地域や事業者との連携が必要であると共に、協力を求めることが今後の課題と捉えられています。

 この協定は、高齢者等が住み慣れた地域で安心して生活することができるまちづくりを推進するため、伊勢市とコープみえが相互に連携し、伊勢市が実施する高齢者等の見守り活動へのコープみえによる支援等に関し定めるものです。

 伊勢市内における業務中に、高齢者・障がい者・子ども等のさりげない見守りを行います。その際に何らかの異変に気づいた場合は、業務に支障のない範囲で、ガイドラインに基づき伊勢市に情報提供します。

 

▲写真 協定書への署名のようす

 鈴木市長は、「市民の生活環境が大きく変化してきています。少子高齢化がすすみ、認知症の方も増えています。10日に1回は捜索協力依頼の連絡を防災無線やスマートフォンで知っていただけるよう発信している現状です。配達の際の見守り活動により、変化に気づかれたらご一報いただきたく、地域の見守りにご協力をお願いしたいと思います。」と述べられました。西川理事長は「毎週、同じ曜日、同じ時間に、同じ担当者が配達で伺っている強みを活かし、くらしの安心を求める願いに応え、地域のみなさんがより安心して暮らせるまちづくりをご一緒に、たすけあいの理念を大切にしながらすすめていきたいと思います。」とコメントしました。

 

▲写真 コープみえ西川理事長からご挨拶 

 

コープみえでは、こうした高齢者の見守り協定を、四日市市・津市・名張市・松阪市・桑名市・亀山市・鈴鹿市・度会町・東員町・明和町と結んできており、今回の伊勢市で11市町目の協定締結となりました。