「食育講演会」を開催しました!(1/26)

食育って楽しい! ~食で育む心と体と生きる力~

 1月26日、鈴鹿市労働福祉会館にて、名古屋短期大学保育科教授 小川 雄二先生にお越しいただき食育講演会を開催しました。

 子どもたちが豊かな人間性をはぐくみ、生きる力を身に付けていくには、何よりも「食」が基本。食育は、子育て・教育の基礎であり、味や食感を自分で考え伝えることで豊かな表現力を養うこと、お手伝いをして褒められることで自己肯定感をはぐくみ、自分に自信をもち、自分が好きになると 人にも優しくできることなど、「食育」が子どもたちの成長にとって大切な役割を果たしていることをお話しいただきました。

 また小さい子どもでもチャレンジできるお手伝い、「ごますり」。自分ですったごまをかけて食べるおひたしは大好きになるように、「食」のプロセスに関わることが食べものを好きになるためのポイントであることを教えていただきました。

▲熱心にお話しくださる小川 雄二先生

▲子どもたちが実際にごまをすって味見をしてみました!

 

【参加者アンケートから】

・ユーモアあふれてわかりやすいお話でした。ありがとうございます。
・食事の時間が楽くなるよう、子どもとの関わりを工夫したいと思いました。
・「食」というのは全てに通じるものと改めて感じ勉強しました。
・具体的な方法やメカニズムを教えてもらい、また 今日から実践できることも多く、よかった。
・とてもためになる講演で、これからやってみたいことが沢山ありました。毎日「大変な食事」のイメージががらっと変わりました。私も楽しく毎日が送れる気がします。ありがとうございました。
・自分自身の子育て期間は終わりましたが、孫に対して食育の知識があれば、接し方や食事作りも子どもの思いに添ってできるかもしれません。あぶないから何もさせないことが多い(台所に入れない)ので、少し考えさせられました。
・4才の子どもにすりこぎを与えよう、そしてはさみで包丁で、少しづつ苦手なものを自分で調理して気に入ってもらおうと思いました。
・よく料理の味見をしてもらいますが、いつも「おいしい?味うすい?」と聞いていたので、今日からは「どんな味?」と聞き方を変えようと思います。
・2才児の母ですが、偏食がひどく困っています。よく考えてみると時間短縮のため子どもだけ手早く食事を終えさせているのが原因なのかもと感じました。今日から一緒に食事を食べるようにしていきたいと思います。