森の環境について学び、体験しました!(3/16)

森のお話と飯ごう炊飯や木工体験で森や木の大切さを学びました。

 3月16日(土)津市美杉町上多気 旧多気(たげ)保育園にて、「木の工作や飯ごう炊飯などの体験を通して楽しく森の環境について学びましょう!」企画を開催し、組合員23家族、77名が参加しました。

 コープみえはこの美杉町 多気地域の山林で植樹活動を行い、コープみえの森を育てています。この森を活用し環境の大切さを学べる場となるよう取り組んでいます。

コープみえの森についてはこちら>>

 多気の郷元気づくり協議会の辻村様より、過疎化や林業の担い手不足など、中山間地が抱える問題のお話がありました。続いてNPO法人もりずむ の藤崎様より、きれいな音色の木のオカリナ演奏を披露いただき、林業の活性化や暮らしと森をつなぐ取り組みについてお話いただきました。

▲多気の郷元気づくり協議会の辻村様

▲NPO法人もりずむ の藤崎様

▲小さいおともだちは積み木でタワー作り。

 協議会のみなさんに教わりながら、飯ごう炊飯にチャレンジしました。マッチを擦るのは初めてのおともだちも、がんばって挑戦しました。

▲マッチを擦るのにドキドキ。

▲火の当番がんばりました。

▲ふっくらご飯が炊けました!温かい豚汁と一緒にいただきます。

 

 

▲自分たちで炊いたご飯、おいしいね。

 

 お昼ごはんの後は道の駅美杉の木材加工施設で、三重県環境学習情報センター 木村様より、クイズを楽しみながら森と海の関係や、環境に与える森の役割などのお話を伺いました。
 お話の後、杉の木をサンドペーパーで磨いて自分だけのお箸を作り、また檜の木の玉を磨いてツヤツヤにし、木の良い香りを楽しみました。

▲三重県環境学習情報センター 木村様

 

≪参加されたみなさんの感想から…≫

・マッチで火をつけたり、直火でごはんを炊いたりする経験がなかなかできないので、良い体験ができました。子どもたちも自然の中でとても楽しそうでした。
・普段、林業に携わる方が近くにいらっしゃらないので、興味深いお話でした。野生の鹿がそんなにたくさんいるなんて知りませんでした。人間が自然と共存して生きていくことの大切さを感じました。
・箸づくりや木の玉磨き、子どもも興味を持って楽しんでいました。自分の箸を使って食べるのが楽しみです。
・木を育てるには、手入れが必要なことを初めて知った。山に木があることで、いかに助けられているか知った。海の魚にまで影響を与えるとはオドロキでした!