「食育講演会」を開催しました!(12/7・14)

食育って楽しい! ~食で育む心と体と生きる力~

 毎年好評の名古屋短期大学保育科教授 小川 雄二先生による「食育講演会」を、12月7日名古屋文化学園津こども園にて、14日には四日市橋北交流館にて開催しました。

 子どもたちが豊かな人間性をはぐくみ、生きる力を身に付けていくには、何よりも「食」が基本。 食育は、子育て・教育の基礎であり、味や食感を自分で考え伝えることで豊かな表現力を養うこと、お手伝いをして褒められることで自己肯定感をはぐくみ、自分に自信をもち、自分が好きになると 人にも優しくできることなど、「食育」が子どもたちの成長にとって大切な役割を果たしていることをお話しいただきました。

【名古屋文化学園津こども園会場でのようす】

 

【四日市橋北交流館会場でのようす】

 

 優しい口調で、身振り手振りを交え、スライドや映像を使いながらわかりやすくご講演いただきました。

【参加者アンケートから】

 私の中で「食育」は、「食べ物の知識」や「食育はしたほうがいい」という、ぼんやりしたイメージしかなかったのですが、話を聞いて「食育」がよく理解できました。
 食を通して子どもの伝える力を身に付けることができるとは知らなかったです。言葉掛けの工夫が子どもの表現力を引き出すことができるので、意識して言葉を掛けていきたいと思います。
 栄養、食べてくれない等のほうに気がいってしまい、食事が苦痛になっていました。楽しさとバランスの工夫をしていきたいです。

 食べ物が感性、人間形成にとても影響することを強く感じとりました。食育は人生終わるまでですね。

 よくすりごまを利用して味付けをしているので、ごまをすらせたいと思います。最近、何でも自分でやりたがるので、きっと喜ぶと思ったし、「子ども用のエプロンも買ってあげようかなぁ」と、色々考えていたら、楽しくなってきました。

 栽培にチャレンジしてみたい。まさにネギが苦手なので、ワケギを育ててみたいです。

 子どもに「美味しい?」ではなく、「どんな味?」と聞いてみたい。家のご飯を自分でお弁当に詰めさせてみようと思った。普段、時間がなく、なかなかお手伝いをさせてあげられないけど、一緒に色々やってみようと思う

 講演の中でよく自己肯定感を高めるというキーワードが出ていたが、食育が五感を刺激し、毎食が自己肯定感を高めるチャンスにつながるとは知らなかった。特別なことではなく、毎日の中でやっていけたらと思う。

 食を通して、思考力を育みたい。子どもが嫌いな食べ物については、子どもの心を動かす働きかけ(食までのプロセスを体験する等)をして、好きな食べ物を増やしていくことを実践したい。

 毎日の生活の中で、「食」について意識しながら生きていくよう努めたいと思える講演会でした。生活の中でのヒントをいただくことができました。

 「食」への関わり方が、自己肯定感をつくる=幸せをつくると断言していただくことで、自分の子どもへの関わりが間違っていなかったのかなと安心しました。ありがとうございました。

 子ども時代に楽しい時間をたくさんもって、食べることは楽しいとか、好きになることで自然と身に付くことが驚いた。 

 子どもに味、食感などを表現してもらおうと思った。家では「残さず食べな!」と無理矢理でも残さず食べさせていたけど、これからは方向を変えようと思った。

 「食」のプロセスに関わる機会を持つように心掛けます。まずはプランター栽培をしたいです。

  ごますり、自宅で実践しています。2 歳男児はお手伝いが大好きですね。子どもよりもお父さんのほうに「お味見係」をさせてみたいと思いました。楽しく我が家でも実践してみます。

 先生のお話はユニークで、楽しく学ぶことができました。子どもと一緒に楽しい食事ができるよう、プラス体験をたくさんしていきたいと思います。

  最初、手の込んだ食事をつくっていないし、私にはできないのではないかと心配になったけど、簡単なお手伝いから始めればよいとわかって、ほっとした。