「新型コロナ克服 みえ支え“愛”募金」寄付金贈呈式

新型コロナウイルスの影響に関わる支援にコープみえからの寄付金を活用いただきます。

 10月30日(金)三重県庁にて、三重県より鈴木英敬知事、戦略企画部 福永 和伸部長、コープみえから鈴木稔彦理事長が出席し「新型コロナウイルス克服 みえ支え“愛”募金」寄付金贈呈式が行われました。

 この寄付金は、三重県が、新型コロナウイルス感染症の影響をうけ、過酷な状況で従事する医療従事者の方々や、社会の経済活動が大きく低迷している中で、子ども・学生や高齢者、障がい者、外国人など社会で弱い立場にある方々を応援するため実施している募金に、コープみえが、それらのみなさんの環境改善に役立てていただけるようお贈りするものです。

 

 コープみえ鈴木理事長は、「コープ宅配は、このコロナ禍でみなさんが安心して買い物に出掛けられないなかで、これまでにない期待を集め、需要が急激に伸びました。宅配が便利というだけでなく、コープみえが積み重ねてきた、つながりあい、支えあいといった取り組みがみなさんにご理解いただけたことと感じております。学校が休みになり、給食がなくなり、牛乳が行き場を失ってしまったときに、組合員のみなさんが声を掛けあい、牛乳をたくさん利用して生産者を応援しようという取り組みもありました。この支えあいから生まれたこの利益の一部をコロナ禍で困難な方々のために活用いただけたらと思っております」と話しました。

 鈴木知事は、「この新型コロナウイルス克服 みえ支え“愛”募金に協力いただき感謝します。このコロナ禍では、弱い立場のみなさんにしわ寄せがいく、という特徴がありました。こういった弱い立場の方々の支援に多いに活用したいと考えております。生協の需要が伸びたのは、商品、食というだけでなく、コープみえの森づくりの取り組みなど、人と人とがつながりあい、支えあう取り組みが不安の中でも信頼につながったのだと思っています。こういう時代だからこそ、つながりあい、支え合う取り組みにこれからも尽力いただきたいと思っております」と述べられました。

 コープみえは、地域の一員として、行政、諸団体と連携、協力し、これからも地域に根ざした事業、活動を展開していきます。