「家族の健康を守るために考えたい食生活」講演会を開催(11/7)

健康維持、増進のために大切なことをお聞きしました。

 11月7日(土)三重県総合文化センターにて、三重短期大学 生活科学科 駒田 亜衣先生にお越しいただき開催しました。

 新型コロナウイルス感染症対策のため、講演会場は入場人員を制限し、オンラインでも受講していただけるようにしました。リモートでの参加者も含め、68名が参加しました。

 三重県の健康づくりの基本計画の目標と傾向からお話いただきました。食塩摂取量を少なくすることは目標に近づきつつありますが、近年のエネルギー摂取量減少に比例して食塩摂取量も減少し、薄味傾向ではないことがわかりました。野菜摂取量は足りておらず、目標に達していません。

 

 また、子どもたちのカルシウム摂取量は多く、それは給食のおかげであること、果物の摂取量は皮をむく手間があることから若い世代で特に少ないことをお聞きし、そして上手にそれらの栄養素を摂る方法を伝授いただきました。

 ごはんを中心とした日本型食生活が栄養バランスに優れ理想的なこと、野菜は5皿、果物1日1皿を目安にカルシウムもしっかり摂ることが大切と、家族の健康を守るために心掛けたいあれこれを講演いただきました。