くらしあんしん講座「コロナ禍において考える『食と健康』を考える」を開催しました(3/11) – 生活協同組合コープみえ

くらしあんしん講座「コロナ禍において考える『食と健康』を考える」を開催しました(3/11)

 

塩分や脂肪分などの摂取量の状況や解決について、具体的な数値をもとに わかりやすく説明していただきました。

 3月11日(木)、オンラインと会場参加にて、三重短期大学 生活科学科 食物栄養学専攻 駒田亜衣准教授を講師に迎え「食と健康」をテーマに講演会を開催しました。テレビ・WEB会議アプリケーション「Zoom(ズーム)」を活用し、オンラインで29名、会場で5名の計34名の方にご参加いただきました。 

 

 駒田准教授から、平成11年、平成16年、平成23年、平成28年に実施された「三重県民の健康・栄養調査」の結果をもとに、以下の4項目について話をしていただきました。

  • 変化した生活様式について
  • 三重県の健康づくり基本計画の目標
  • 三重県の状況と問題点、その解決
  • 自分の食事摂取量を知る

 「自分の食事摂取量を知る」方法として、BDHQ(簡易型自記式食事歴法質問票)による食事摂取量調査をご提案いただきました。

 コープみえでも、BDHQを活用した食育活動をすすめていきたいと思います。具体化できましたら、ホームページや週刊コープみえ等でご案内いたします。

 *BDHQ(簡易型自記式食事歴法質問票)とは

東京大学医学系研究科 社会予防疫学分野の佐々木敏教授が開発した、個人の食習慣改善のためのツールです。およそ80の質問で個人の直近1ヶ月の食事メニューの内容を問い、回答の分析を行います。質問に答えると食習慣の分析や、その改善に向けた具体的なアドバイスを記載した結果票が出力されます。

 三重県では、三重の健康づくり推進条例に基づき、5年に1回、「三重県民の健康・栄養の状況」を調査しています。

 ◆三重県のホームページ「県民の健康・栄養調査」はこちらからhttps://www.pref.mie.lg.jp/KENKOT/HP/82562050521.htm