伊勢エリアコーディネーターの企画で組合員さん4名が参加し、南天などを使用した「難が去る置物」を手づくりしました。
コロナ禍でまん延防止等重点措置や、緊急事態宣言が発せられた中での組合員企画の実施は困難でしたが、緊急事態宣言の解除を機に『組合員どうし、顔を合せたいのでは?…』と、エリアコーディネーターのみなさんの思いで企画が実現しました。
お正月を控えていることもあり、南天など縁起の良い部材を使って思い思いに飾って置物をつくりました。参加された組合員さんからは、「久しぶりに、組合員どうし顔を合わせてお話しができたのが嬉しかった」と声が聞かれました。

