紀ノ川農業協同組合 - 生活協同組合コープみえ

生活協同組合コープみえ

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紀ノ川農業協同組合

2023.11.19

和歌山県紀の川市にある紀ノ川農協は、栽培自慢の玉ねぎやトマトなどの野菜や、柿、梅、柑橘類などの生産・販売に特化し、安全・安心と生産者の顔の見える農業をすすめる農協です。

つながりのきっかけは産直みかん

コープみえとのお付き合いは40年以上前から。紀ノ川農協の前身となる那賀町農民組合の時代に、当時の三重県民生協とのみかんの産直販売が始まった頃まで遡ります。
1976年、グレープフルーツの輸入自由化の影響や、みかんの豊作により価格が下落したことを機に、全国の生協とみかんの直接販売を行うために結成された那賀町農民組合。その後l983年に生産者が産地直送と仲間づくりの取り組みをすすめるため、「配ノ川農業協同組合」へと発展しました。

安全・安心な農作物をお届けしています

公害や農薬被害の問題が多く起こった1970年代、 「安全な食ぺ物を生産者がつく り、それを消費者が食べる」ということを目的に、生産者と消費者が直接結びつく「産消提換」活動が始まりました。生産者の顔が見えることはもちろん、どのような環境で、どのように育てられたのかがわかること、また、組合員の利用の声を届けて、生産者と組合員が交流することを大切にする活動です。紀ノ川農協ではコープみえと一緒に産消提携活動をすすめています。当時の思いを大切に、特別栽培や有機栽培に取り組むのはもちろん、環境への負担を減らすための農業を行い、安全・安心で品質のよい農産物の生産をめざしています。

協同組合どうしの体験交流

協同組合どうし、勉強しあい、一結に成長していくことを目標に、コー プみえの職員による農業体験交流も行つています