大分県大分市佐賀関大規模火災支援募金への御礼 - 生活協同組合コープみえ

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大分県大分市佐賀関大規模火災支援募金への御礼

2026.05.14

組合員皆様の想いが被災地へ届けられました 

 このたびは、大分県大分市佐賀関で昨年11月18日に発生した大規模火災に対する支援募金に組合員の皆様からご協力いただき、誠にありがとうございました。

 コープみえでは、各センターおよび店舗で募金に取り組みその結果、総額507,282円の募金をお寄せいただきました。お預かりした募金はすべて大分県生活協同組合連合会へ送金いたしました。

 この取り組みに対し、大分県生活協同組合連合会より感謝状とお礼状が届きました。

 今回の火災は、焼損棟数196棟、焼損面積約6.3万平方メートルに及ぶ大規模なもので、現在も瓦礫の撤去が続けられています。多くの方がみなし仮設住宅での生活を余儀なくされており、復興住宅の完成には約2年を要する見込みとされるなど、生活再建には長い時間が必要な状況です。また、避難生活の分散により、地域コミュニティの維持・再建も課題となっています。

 全国の生協や友好団体からは約6,800万円もの義援金が寄せられ、コープおおいたからも約1,900万円の支援が寄せられました。これらを合わせた総額約8,700万円が被災地へ届けられています。5月1日には大分県生活協同組合連合会から感謝状とお礼状が届き、全国からの温かい支援が被災地の大きな支えとなっていることが報告されています。

 今回の災害を通して、災害は決して遠い地域の出来事ではなく、どこでも起こりうるものであることを改めて感じました。近年は全国各地で山林火災が発生しており、乾燥や強風などの影響により被害が拡大する傾向も見られます。こうした状況は三重県においても例外ではなく、同様の災害への備えが重要となっています。

 被災地では、住まいの再建だけでなく、人と人とのつながりを取り戻すことも大切な課題となっています。私たちの地域においても、日頃から顔の見える関係を大切にし、いざというときに支えあえる地域づくりが求められています。

 今回、組合員のみなさまからお寄せいただいた募金は、こうした支えあいの思いが形となったものです。
 改めて心より感謝申し上げます。

 コープみえでは、今後も被災地に寄り添った支援を続けるとともに、地域での備えや防災意識の向上にも取り組んでまいります。