JAいがふるさと 伊賀米コシヒカリの田植え体験を開催
2026.06.09
コープみえでは、子どもたちにお米の大切さを学ぶ機会を提供し、食育の推進と持続可能な食習慣づくりを目的に、年間を通して「お米づくり体験」を行っています。
5月30日(土)、JAいがふるさと交流田にて、産消提携米である「伊賀コシヒカリ」の田植え体験を開催しました。当日は、体験型企画を待ち望んだ組合員8家族36名をはじめ、生産者や関係者など総勢57名が参加しました。

お米づくりを学ぶ
開会では、JAいがふるさとより、お米づくりの流れについて説明がありました。3月から半年近くにわたるお米づくりのプロセスや、自動で土を詰めて水をかける「播種機(はしゅき)」の仕組みについても分かりやすく解説していただき、伊賀米のおいしさやこだわりのポイント、体験後に自宅で育てるバケツ苗などが紹介されました。
「地元で生まれ育ち、朝も伊賀米を食べてきました。とってもおいしいです。みなさんもどうぞ食べてください! 植えた苗は収穫までにしっかり見守っていきたいと思います」と伊賀米コシヒカリについて紹介されました。
≪伊賀米のおいしさの理由≫
・栄養豊かな土壌
・ミネラルを含む水
・昼夜の寒暖差
があることが伝えられました。
伊賀米コシヒカリは栽培自慢商品です。
「栽培自慢」とは、東海コープ事業連合の独自の自主認証基準です。栽培自慢は大きく分けて「こだわり」と「おいしさ」の2種類があります。どちらも「栽培自慢マーク」を商品案内と商品に付けて案内しています。



泥んこでひろがる笑顔と再会
田植えがはじまると、子どもたちは泥だらけになりながら苗を一生懸命に植えていきました。
田んぼでは、おたまじゃくしを見つけたり、泥の感触を楽しんだりと、自然の中ならではの体験に笑顔がひろがりました。
また、継続して参加している組合員からは、
「昨年は雨のため中止でしたが、2年ぶりに参加できました」「前回お腹にいた子どもが、この子です」
といった声もあり、成長を感じる再会の場にもなりました。職員にとっても、つながりの深まりを実感できるひとときとなりました。





参加者・産直サポーターの声
参加者からは、
「お米のおいしさの理由が分かった」「手間の大きさを実感した」といった声が寄せられました。





また、今回の体験には※産直サポーターも参加しました。
産直サポーターは、産地での体験や学びをもとに、商品の魅力や生産者の想いを組合員に伝える役割を担っています。
「泥遊びや生きものとのふれあいなど、自然の中での体験がとても印象に残った」「子どもたちが夢中になる姿を見て、こうした体験の大切さを感じた」といった声がありました。
さらに、
「伊賀米のおいしさの理由を知ることができた」「この魅力を組合員に伝えていきたい」といった、発信への意欲も聞かれました。
「産地での体験は理解を深める大切な機会になる」と、今後への期待の声も寄せられています。
参加くださったみなさん、ありがとうございました。
秋には今回植えた苗の収穫体験(稲刈り)を予定しています。このような体験がまだの方や、今回参加されたみなさん、次回もお会いしましょう♪
今後も、産地と組合員をつなぐ取り組みをすすめてまいります。

