コープみえの倫理規範・行動規範
- TOP
- コープみえの倫理規範・行動規範
倫理規範
この規範は生活協同組合コープみえの全役員および全職員(以下「私たち」 と呼ぶ。)が、コープみえのもつ社会的責任を自覚し全うする為に、あらゆる生 協活動の場面において、遵守すべき事項を定めました。コープみえの健全な発展 のためには、日常業務遂行において関係法令の遵守を徹し、社会倫理に適合した 行動をとることが不可欠です。
基本姿勢
- 私たちは、あらゆる生協活動の場面において、関係法令およびこの規範を始め とする生協内規程を常に遵守し、すべての生協活動が社会倫理に適合したもの となるように努めます。
- 私たちは、あらゆる生協活動の場面において、すべての人の基本的人権を尊重するとともに、人種、思想、信条、性別、性自認、性的指向、年齢、社会的身分、門地、国籍、民族、宗教または障害の有無などの理由による差別や個人の尊厳を傷つける行為を行いません。
- 私たちは、コープみえと利害関係を持つすべての人・団体との間で公平かつ透明 な関係を維持し、公正な取引を行います。
- 私たちは、コープみえの信用、名誉を毀損するような行為を一切行いません。
- 私たちは、社会人としての責任と自覚を持ち、高い道徳感、倫理観に基づき社会 的良識に従って行動します。
- 私たちは、あらゆる生協活動の場面において、人としての尊厳を損なうようないかなるハラスメント行為を許しません。
行動規範
私たちは、生協活動を行う上での法令やルールを遵守し、コープみえの理念・社会的規範を見据え、正直・公正・誠実・公開を重視して生協活動を行い、消費者の権利を保全し、より豊かな暮らしづくりに貢献する商品・サービスの提供に努めます。
- 組合員の立場に立って、誠実に対応します。
- 商品やサービスに関する課題・リスクは誤解のないように説明します。
- 重大な商品事故や不具合が発生した場合は、いち早く情報をお伝えします。
- 組合員から頂いたご意見・ご要望には回答を行い、改善につなげます。
- 組合員の個人情報の管理を徹底し、他に漏洩しません。
- 法令や規程、ルールを遵守します。
- 組合員との関係において、職務上の立場を利用した私的な依頼や取引は行いません。
私たちは、組合員からの貴重な出資金を預かり事業経営を行っていることに十分留意し、事業を安全かつ効率的に行い、事業の内容を正しく説明することに努めます。
- 事業活動に関わる情報や報告は正確に記録します。
- ISO9001の品質マネジメントシステムに則り、顧客満足、業務品質の向上をめざして、業務改善をすすめます。
- 議事録を始めとする各種報告書、文書は偽りなく記載し、定められた期間保管します。
私たちは、法令に則って環境問題や基本的人権を尊重した、地域社会づくり取り組みます。また、安全運転の取り組みを積極的に行います。
- 環境に配慮した商品を積極的に供給します。
- ISO14001の環境マネジメントシステムの運用を正確に行います。
- 常に安全運転を行います。
- 安全運転について、理論と実践の両面にわたって学習します。
- 反社会的勢力には毅然とした態度で臨みます。
- 金品の要求には一切応じません。
私たちは、組合員第一の運営を行う組織として、人権・人格を尊重し、働く一人ひとりが自信と誇りを持って職務に取り組み、組合員に信頼される職場を実現します。
- 報告・連絡・相談の基本ルールを徹底して取り組みます。
- コープみえの有形・無形の財産(物品・情報)を大切に取り扱います。
- 役職員の個人情報の管理を徹底し、他に漏洩しません。
- 職員一人ひとりの基本的人権を尊重し、個人の尊厳を傷つける全てのハラスメント(嫌がらせ=セクハラ・パワハラ等)を行いません。
- 職務の質の向上に取り組み、ムリ・ムダ・ムラの排除をすすめます。
- チャレンジ意欲を大切にします。
- あいさつは自分から先に、明るく笑顔で行います。
- 身だしなみは、相手に不快感を与えないように清潔にします。
- 感じの良い言葉づかいを行います。
- コープみえの電話応対ルールを守ります。
- 電話でのやりとりは、記録を正確に取ります。
1.はじめに
私たちコープみえは、「つながりあう安心、笑顔が輝く くらし ~平和な社会を未来へ引き継いでいきます~」を基本理念とし、組合員や地域の皆様のくらしを支え、生活を豊かにする活動・事業を展開しています。
この度、役職員がいきいきと安心して働ける職場環境づくりの一環として、カスタマーハラスメントに対する基本的な考え方を策定しました。
2.カスタマーハラスメントの定義
■コープみえでは、厚生労働省の「カスタマーハラスメント対応企業マニュアル」に基づき、次の行為をカスタマーハラスメントと定義します。
- 利用者等からのクレーム・言動のうち、当該クレーム・言動の要求内容の妥当性に照らして、当該要求を実現するための手段・態様が社会通念上不相当なものであって、当該手段・態様により、労働者の就業環境が害されること。
■上記観点から以下の基本的な考え方に基づいて対応します。
≪基本的な考え方≫
組織への誹謗中傷や役職員及び子会社・委託業者の社員等の人権を尊重するため、次に掲げる要求や言動に対しては、その行為者に対し、誠意をもって対応しつつも、毅然とした態度で対応を行うものとします。
(1) 組織に対しての誹謗中傷。
(2) 個人への身体的な攻撃(暴行・傷害等)。
(3) 個人への精神的な攻撃(威嚇・脅迫・名誉棄損・侮辱・ひどい暴言・恫喝・強要等)。
(4) 個人に対してのパワハラやセクハラ行為等。
(5) その他、前各項に準ずる行為。
3.組合員の皆様へお願い
コープみえは、これからも組合員の声を大切にし、より良いサービスの提供に努めてまいります。また、組合員と役職員がともに尊重される環境づくりを推進してまいります。
何卒、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
制定日:2024年6月4日